診療科目
耳鼻咽喉科
(みみ、はな、のどの病気)
たとえば、アレルギー性鼻炎、花粉症、中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎です。
耳の痛み・かゆみ、聞こえにくい、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、においがしない、味がしない、声のかすれ、のど・首の痛み・腫れ、咳、舌の痛み、めまい、ふらつき、などの症状でお困りのときには、早めの受診をおすすめします。
お子さまで、痰のからむ咳が長く続く場合、その8割以上は副鼻腔炎(蓄膿症)です。小児科で治療しているにもかかわらず、なかなかよくならないときには、スペシャリストである耳鼻咽喉科専門医を受診してください。
皮膚科
(アトピー、しっしん、みずむし、いぼ などの病気)
(現在、皮膚科の新患受付は休止しております)
院長の得意とする分野は、免疫学、アレルギー学、分子腫瘍学(頭頚部腫瘍学)です。 もちろん、耳鼻咽喉科、皮膚科領域の病気について、不安なことや、疑問があれば、いつでもご相談ください。
また、当院での治療が難しい場合には、東京医大八王子医療センター、東海大学八王子病院、国家公務員共済立川病院、日野市立病院、都立多摩南部地域病院、日大病院、女子医大病院をはじめ、最先端の治療を行っている病院に紹介させていただいております。